6月9日にヤフーの検索プログラムであるYST(ヤフーサーチテクノロジーの略)のバージョンアップが行われたことは、このブログでも書きました。
普段から1~2ヶ月おきにYSTのアップデートは行われていましたが、ヤフーが公言するように大幅な改良をしたそうです。順位も変動するでしょうとの事でした。
で、それから10日ほど経ちました。
ドットウェブのクライアントサイトでも動きありました。
[サイトAの場合]
あるキーワードで3ヶ月くらい前に、10位前後まで順位が下がり、静観していましたが、先月末のYSTアップデートでも変動がなかったので、手を加えようと思っていた矢先のバージョンアップ。数日前からヤフー検索順位が以前の状態に戻りました。とても1位に近い位置です。でも、前後のサイトは以前とは違うところに変わっています。しかもある共通点を見つけました。
[サイトBの場合]
第三セクター関連なので制作実績には出していないんですが、制作時のSEO対策はしていましたが、ECサイトのような継続的なSEO対策はしていませんでした。2年目に入りました。更新は1年に1回。あるキーワードで10~20位を彷徨っている感じでした。1~5位は、今までの仮説から行くと絶対に入れないなと思っていたキーワードでした。でも、今回のYSTバージョンアップでいきなり1位。これはびっくりました。滝本のYST対策の常識を覆すものです。
そこで1つの仮説をたてました。それを実証し、今後のYST対策に活用しようと思います。
[ECサイトで見られた動き]
何年もヤフーで不動の1位に陣取っているキーワードがいくつかあります。2位以下の他社サイトは物凄い変動振りです。その大変動に巻き込まれなかった複数のキーワードにある共通点を見つけました。この仮説は以前から「もしかしたら」と思っていることでした。
YSTに振り回されないSEO対策はもう「王道」を行くしかないです。
それにしても、なんで日本人はヤフーなんでしょうかね。
ヤフー、つまりYSTはまだ熟成されていないという事なんでしょう。熟成というのは簡単に言うと、ユーザーが思ったとおりの検索結果が出るということです。かね?
グーグルはその点、かなり熟成されているのでIT上級者が好むんでしょうね。